氷川きよし“演歌の貴公子”脱却に事務所が難色?自然体の“kiina”とは

“演歌の貴公子”として知られてきた歌手の氷川きよしのイメージが崩壊寸前であることを1月6日、ニュースサイトの「日刊ゲンダイDIGITAL」が報じた。【関連記事】氷川きよし、インスタ開設で“艶感”全開のイメチェン姿を公開してファン歓喜 同記事によると、「カラフル」がテーマだった21年末の「NHK紅白歌合戦」に出場し、美空ひばりの隠れた名曲「歌は我が命」を披露した氷川に今、もう1つの“カラフル論争”が

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE