東京交響楽団の定期公演に客演 奥田弦が挑む、クラシックとジャズのコラボ

15歳のピアニスト・作曲家の奥田弦  弱冠15歳のピアニスト・作曲家、奥田弦が12月18日、ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団による定期公演「名曲全集 第123回」にゲスト出演した。同公演では秋山和慶氏の指揮のもと、クリスマス時期に合わせて、グノー/J.S.バッハ「アヴェ・マリア」、チャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」から「行進曲」「金平糖の精の踊り」「葦笛の踊り」「花のワルツ」な

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