洗脳広告代理店「電通」が画策するオリンピックと人類奴隷化計画! さらに宇宙人の存在を苫米地英人が語る!(康芳夫対談)

 《洗脳》をテーマにタブーというタブーを語り尽くしてきた《暗黒対談》も今回で最終回。康氏はかつて「ロス五輪の放映権を奪われた」という因縁の相手を最後のカードとして切り出した。東京オリンピック絡みでスキャンダルが漏れかけている《洗脳広告代理店》は、どこからきた、何者なのか。メディアを牛耳るタブーを前に、苫米地氏の言葉はまだまだ加速してゆく! 【対談まとめはコチラ】 左・苫米地英人、右・康芳夫 ■人

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