瀧川鯉斗「俳優をやりたかった」17歳で上京 バイト先で見た師匠の「芝浜」に「究極の一人芝居だなと」

落語家の瀧川鯉斗(37)が9日放送のフジテレビ「なりゆき街道旅」(日曜正午)に出演。落語家を目指したきっかけを明かした。 瀧川鯉斗  元暴走族総長という異色の経歴を持つイケメン落語家として人気の鯉斗。2005年に、瀧川鯉昇に入門。19年5月に真打に昇進した。  名古屋から上京し、アルバイトをしていた新宿の洋食屋「赤レンガ」での出会いが落語家を目指すきっかけになったという。「本当は俳優をやりた

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