【朝めし自慢】小林一夫(お茶の水おりがみ会館館長・80歳)「塩鮭と納豆に小鉢の常備菜が並びます」
朝食は自ら作る80歳。ラジオ体操の前に下ごしらえを終え、数ある常備菜を少しずつつまむのが朝の楽しみ、元気の源だ。
【小林一夫さんの定番・朝めし自慢】
前列中央から時計回りに、ご飯、納豆(長葱・芥子)、ぎばさ(秋田県八森地区の名産品である、ホンダワラ科アカモクという海藻)、らっきょう、梅干し、うぐいす豆、ぶどう豆、わさび漬け、高菜の油炒め、鰻の山椒煮、味噌汁(しじみ・油揚げ・豆腐・なめこ・牛蒡・長葱