ジャンプ作家の夫婦が漫画家人生を語る「億ってすぐなくなっちゃう」「あそこで終わらなかったら死んでいた」

1990年代に最高653万部(94年)という、とんでもない部数を発行していた『週刊少年ジャンプ』(集英社)。その“ジャンプ黄金期”に夫婦で連載していたのが、妻で『WILD HALF(ワイルドハーフ)』(96〜98年)の作者・浅美裕子先生と、『アウターゾーン』(91〜94年)の作者で夫の光原伸先生。  インタビューの前編『少年ジャンプ黄金期『アウターゾーン』『WILD HALF』の作者は夫婦だった!

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