マイケル・キートン、ティム・バートン版『バットマン』2作目でバットマンを卒業した理由を語る「これは無理だ」

ティム・バートンが監督した『バットマン』(1989)、続編となる『バットマン リターンズ』(1992)に主演したマイケル・キートンが、その2作をもってバットマン/ブルース・ウェインを卒業した理由を明かしている。 米ポッドキャスト番組「In the Envelope: The Actor’s Podcast」に出演したキートンが、まずはバートン版『バットマン』に出演したいと思った理由について語ってい

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE