シュワ、昔も今も「鏡を見ると吐き気がする」

アーノルド・シュワルツェネッガー(69歳)は、鏡に映った自分を見ると吐き気がするそうだ。1970年にはボディビルディングの世界最高峰とされる“ミスター・オリンピア”の称号まで獲得しているシュワルツェネッガーだが、自分に対してとても厳しい目を持っているようで、現在はもちろん、最高の体型だった頃でさえも、自分の見た目に自信がなかったという。シガー・アフィシオナード誌のインタビューでシュワルツェネッガー

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