小倉一郎が右足首骨折 カメラ移動のレールにさまれ転倒「誰が悪いというわけではない」

小倉一郎  俳優の小倉一郎(70)が、撮影中に右足首腓骨(ひこつ)を骨折したことが31日、分かった。所属事務所がデイリースポーツの取材に対し、認めたもの。 事務所関係者によると、小倉は11日、撮影中に、カメラの移動のためのレールに右足首をはさまれ転倒し、くるぶし付近を骨折した。病院に搬送され、医師に全治2カ月と診断された。 小倉はその後も包帯で足を固定して撮影を続行し、20日に収録を終えた。現在

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