小倉一郎が撮影中に右足首腓骨を骨折…手術は回避も全治2カ月 2021/12/31 俳優の小倉一郎(70)が撮影中に右足首腓(ひ)骨を骨折し、全治2カ月と診断されていたことが分かった。31日、所属事務所が当サイトの取材に応じた。小倉は今月11日、地方での番組撮影中に移動カメラのレールに右足首を挟まれ、くるぶしの下を骨折。スタッフが応急処置をした後に病院へ搬送されたが、手術はせずに済んだという。また、ケガの際に後ろ向きに転倒したが、頭部に異常は無なかった。骨折前に数シーンの撮影に臨