小倉一郎が右足首を骨折、全治2カ月 番組撮影中に事故

俳優、小倉一郎(70)が右足首腓骨を骨折し、全治2カ月と診断されたことが30日、分かった。所属事務所によると、今月11日、地方での番組撮影中に移動カメラのレールに右足首をはさみ、くるぶしの下を骨折。後ろに転倒したが頭部には異常はなかった。スタッフが応急処置をし病院へ搬送。処置がよく手術はせずに済んだ。小倉は骨折前に数シーンの撮影に臨んでおり、包帯で足を固定して続行。20日に無事に収録を終えた。帰京

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