【紅白リハ】坂本冬美、石川さゆりの領域まで「もうふた踏ん張りくらい」 2021/12/31 フォトセッションでポーズをとる坂本冬美(代表撮影)紅白33回目の出場となる演歌歌手坂本冬美(54)は、豪華な映像演出とともに「夜桜お七」を歌う。紅白で同曲を披露するのは8度目。取材陣からは「この曲を聞くと年越しだなと感じる曲」と伝えられると「(石川)さゆりさんの『津軽海峡・冬景色』や『天城越え』(の領域)までいくのはまだまだ…。もうひと踏ん張り、いやふた踏ん張りくらい頑張らないと」と謙遜していた。