輝かない!芸能界「醜聞大賞」2021【上】“やった”よりも恥ずかしい“未遂”

2021年、不貞など裏切り愛を報じられた有名人は数知れず。いっときの快楽を求めるばかり、仕事に大きな打撃を受けたケースも珍しくない。全3回にわたり、振り返っていく。【関連記事】3度目の不貞を否定も…坂上忍に送ったメールで中村芝翫のウソが発覚 今年報じられた”不貞疑惑“報道の中でも、いまだ真偽不明で意外だったのは女優・篠原涼子のケースだろう。スッパ抜いたのは8月の「週刊文春」。その相手も予想外で、韓

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE