【漫画】「切なすぎる」と話題 大手広告代理店出身の異色作家が描く”年末に読むのは危険な作品”

あらゆる魅力を備えた漫画作品が登場するなかで、“切なさ”をキーワードに作品を描き続ける漫画家がいる。大手広告代理店出身という異色の経歴を持つ、うえはらけいたさん。第12回コミチ漫画大賞を受賞し、Twitterでは“泣ける漫画”として話題をさらった純愛漫画『コロナが明けたらしたいこと』(2021年7月刊/アスコム)でのデビュー以来、読むと思わず切なくなってしまう作品を発表し続けている。今回は、“切な

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