【漫画】弟は上から見ていたのだろうか？たくさんの見えない絆を感じた弟の通夜／16歳で帰らなくなった弟

「16歳で帰らなくなった弟」 【漫画】本編を読む いつまでも続くと思っていた日常はある日突然もろくも崩れ去っていった…。夜中に鳴り響いた1本の電話は、弟の死を知らせるものだった。家族を突然失った悲しみ、苦しみにもがきながら、再び歩き出せるようになるまでをつづった、話題の実話コミックエッセイ「16歳で帰らなくなった弟」をお送りします。あなたが当たり前に過ごしている毎日は、決して当たり前ではないのだと