ベストセラー小説「ラスト・ウェイ・アウト」が映画化 2016/12/24 フェデリコ・アシャット著の新刊「ラスト・ウェイ・アウト」の映画化権を、製作会社アノニマス・コンテントとカンパナリオ・エンターテインメントが獲得した。 アルゼンチン・ブエノスアイレス出身のアシャットが執筆した原作は、最初にスペイン語で刊行され、現在は30カ国語に翻訳されているベストセラー小説。美しい妻と2人の娘を持ち仕事も順調な主人公テッド・マッケイは脳腫瘍と診断され、拳銃自殺を試みようとしたその時