渡辺志保×つやちゃん「私の中ではAwich以降」日本語ラップが迎えた新時代と裏面史

引く手あまたの文筆家・つやちゃんによる新連載「クリティカル・クリティーク」がスタートするにあたり、初めての著書となる『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』(DU BOOKS)を軸とした特別対談を実施。お相手を務めるのは、同書の帯文を提供した音楽ライター・渡辺志保さん。“フィメールラップ”というキーワードから、作品やムーブメントを多角的に検証しつつ、ミステリアスなイメージが

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