「達筆なのに内容くだらん」 西武山川の“美文字”商品化構想にファン乗り気

西武・山川穂高【写真:荒川祐史】2021年「書初め」として披露したのは「全く痩せん」 西武・山川穂高が自身の達筆を生かした“珍提案”を行った。自身のツイッターで、筆ペンでしたためた渾身の5文字とともに「印刷してTシャツの後ろに書いたらみなさん嬉しいかね?笑」と問いかけると「即買い!笑」「めっちゃ達筆なのに内容はくだらんくて好き」と実現を望むファンの声が多く上がった。 非常に字が綺麗なことで知られる

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