2022年2月の初共演を前に、クァルテット・エクセルシオと後藤彩子(ヴィオラ奏者)が大いに語る

長きにわたり日本の室内楽シーンを牽引してきた常設の弦楽四重奏クァルテット・エクセルシオ(通称エク)の第17回京都定期演奏会が、2021年10月、京都府立府民ホール アルティで開催された。ハイドン、バルトーク、ベートーヴェンと、弦楽四重奏の魅力満載の王道プログラムは、コロナで生の音楽に飢えていたリスナーを魅了。大変な盛り上がりをみせた。 そして翌日、彼らの姿は京都市内の某公共ホールのスタジオに在った

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