「婚姻届に判を捺しただけですが」最終回、坂口健太郎“柊”、美晴への“決別”に祝福の声…ラストの“タイトル回収”にも数多くの反応集まる
「婚姻届に判を捺しただけですが」最終話(C)TBSもっと画像を見る清野菜名、坂口健太郎が共演した「婚姻届に判を捺しただけですが」の最終回が12月21日放送。美晴に対し今までの気持ちを伝える柊に祝福の声が上がるとともに、ラストシーンでの“タイトル回収”にも「ボロボロ泣いてしまった」など感動の声が寄せられている。綾野剛“羽生”に「また会えるよな...」「待ってます!」の声続々、映画化希望の声も多数..