ギレルモ・デル・トロ、『パシフィック・リム:アップライジング』自身の構想案を明かす ─「プリカーサーは数千年後の人類」

ギレルモ・デル・トロ監督が生み出し世界中を熱狂させた怪獣映画、『パシフィック・リム』(2013)。その続編『パシフィック・リム:アップライジング』(2018)でもまた、デル・トロが監督・脚本を続投する予定だったが、様々な理由で企画が難航した結果、『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)の製作に専念するため離脱。プロデューサーとして企画に残留したものの、すでに書き上げられていた脚本が使用されること

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