シラフではとても会社に行けない。始まりは朝1杯のカルーアミルク/アルコール依存症OLの話(2)

新卒で入った会社の人間関係に悩まされ、「一杯だけ」と出勤前に手を出したカルーアミルクが、すべての始まりでした...。「このままではダメだ」と分かっていながらもお酒を飲んでの出社が常習化し、そこからズブズブと依存症の沼にはまり込んでいく生々しい体験が描かれた『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』(KADOKAWA)。誰しもが陥る可能性がある依存症の恐ろしさと、そこから自力で這い上

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