さいたまゴールド・シアターとわたし 第7回 これこそが、蜷川幸雄さんの目指した集団の姿なのだ

故・蜷川幸雄によって2006年に創設されたさいたまゴールド・シアター(以下ゴールド・シアター)が、今年12月に最終公演を迎える。高齢者のプロ劇団として、数々のレジェンドを生み出してきたゴールド・シアター。本連載では、その足跡をゴールド・シアターゆかりのアーティストたちの言葉によってたどる。第7回は、12月19日に開幕するさいたまゴールド・シアター最終公演「水の駅」で演出を担当する、杉原邦生が登場。

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