【史実とドラマの違い】『王女ピョンガン』の平原王は歴史書でどう書かれているか

ドラマ『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』は、古代・三国時代の高句麗(コグリョ)が舞台になっている。ドラマに登場するのは高句麗25代王の平原(ピョンウォン)王であり、ヒロインのキム・ソヒョンが演じるピョンガン王女は平原王の娘という設定になっている。 この平原王はドラマの中では無能な国王として描かれていて、幼いときに生き別れたピョンガン王女と再会しても、亡霊だと騒いで娘を人間として認めない体たらくだった

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