荒木とよひさ氏「自分の作品でジーンと来てバカみたい」 初演出舞台開幕に感慨

舞台初日を迎えた(左から)堀田眞三、川上麻衣子、荒木とよひさ氏、永島敏行、伊崎央登、中村ゆうじ  作詞家の荒木とよひさ氏(78)が9日、東京・文化放送メディアプラスホールで、初めて本格的に演出を手掛けた舞台「いつかA列車に乗って」の初日を迎え、会見を行った。 さまざまな「人生の忘れ物」を持ってジャズバーを訪れる客たちの、人生模様を描く物語。監督した同名映画(03年)があり、「いつか舞台にしてみた

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