ハリウッドスターが「非営利俳優」を宣言、ホームレス支援で自宅を売却。稼ぎ続ければ「破滅にならない」

「トワイライト」「アリス・イン・ワンダーランド」など数々の作品に出演するイギリス・ウェールズ出身の俳優マイケル・シーンは、「非営利の俳優」に“転身”したことを雑誌のインタビューで明かした。俳優活動で得た収入を、より多くのプロジェクトに充てるという。 シーンは、2019年にカーディフで開催されたホームレス・ワールドカップで、200万ポンドに上るプロジェクトの資金調達が開催直前に頓挫しかけた際、自宅を

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE