暮らしを支え、地域を見守り…音戸大橋60年の”還暦”

今月3日呉市のシンボルの一つ音戸大橋が開通から60年の節目を迎えた。5日開かれた式典に、還暦を祝う赤いジャンパーで参加する住民も。厳島神社を模した朱色の橋は、交通や観光、住民の暮らしを支えてきた。 今月3日呉市のシンボルの一つ音戸大橋が開通から60年の節目を迎えた。交通や観光、住民の暮らしを支えてきた橋の歴史を振り返る。呉市警固屋と倉橋島をつなぐ音戸大橋

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