【映画評】ぼくは明日、昨日のきみとデートする

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」オリジナル・サウンドトラック [CD] 京都の美大に通う20歳の大学生・南山高寿は、ある日、電車の中で福寿愛美と出会い、ひとめぼれする。高寿は勇気を出して愛美に声をかけ、また会えるかと約束を交わそうとするが、愛美はその言葉を聞いた途端に涙を流す。彼女のこの時の涙の理由を知る由もない高寿だったが、意気投合した二人はその後、交際を始め、周囲がうらやむほどの関係に。

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