<志望校変更を受け入れられない母>トップ高の息子を持つ母親に憧れていた私。今までの努力が報われないなんて……【中編まんが】

前回からの続き。息子コウタは中学3年生の受験生。中学1年生からずっと塾通いを続け、県立トップのA高校を目指して頑張ってきました。しかし最近成績が下がってきてしまい、塾からは公立志望校のランクを下げることを勧められてしまいました。意気消沈の私は、愚痴を聞いてもらうために実家を訪れます。実家には兄の家族も同居していて、その日はたまたま姪っ子のツグミちゃんが東京から帰ってきていました。ツグミちゃんはA高

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