「手土産の達人」IKKOに、テレビスタッフの失礼な質問……“先入観”から生まれるマイナスイメージは、なかなか払拭できない?
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。
<今週の芸能人>
「仕事をもらいたくて、何かを渡すってことはしない」IKKO
『バカリズムの大人のたしなミズム』(10月28日、BS日テレ)
「冤罪」についての本を読んでいると、初動捜査のミスや物的証拠が乏しいという共通点があることに気づく