【11月8日のカムカムエヴリバディ】第6話 文通で心を通わせる稔と安子に、戦争の気配が忍び寄る

自分の部屋で、稔から届いた手紙を読む安子(上白石萌音) 【先週のあらすじ】 昭和初期、岡山の和菓子屋の娘で14歳の安子(上白石萌音)は、大阪の大学に通う稔(松村北斗)と出会う。稔からラジオ英語講座や自転車を教わり、ふたりは近づいていく。だが幼なじみの勇(村上虹郎)から、地元の名家を継ぐ兄の稔と和菓子屋の娘では釣り合わないと言われ、会わないと決めた安子。稔が大阪に戻ると知り自転車で駅へ急ぎ、手紙を

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