報ステ・大越健介キャスターが「イマイチぱっとしない」本当の理由

選挙特番も苦戦 テレビ朝日「選挙ステーション」は、第1部が個人視聴率4・1%、世帯視聴率7・2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と、選挙特番の中でも苦戦する結果となった。「報道ステーション」の視聴率も、10月4日に大越健介キャスターに変わってからほぼ1ヵ月、低迷を続けている。 「大越キャスターは実力派で知られているのに、“大越ステーション”はなぜこの1ヵ月うまくいっていないのか?」、筆者は素直に疑

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE