『フラ・フラダンス』水島精二監督「お仕事ものは憧れだったジャンル」脚本吉田玲子との初タッグの感想も明かす

東京国際映画祭での『フラ・フラダンス』Q&Aセッションに登壇した水島精二監督 開催中の第34回東京国際映画祭での日本の最新アニメを取り上げる特集「2021年、主人公の背負うもの」にて、11月6日にTOHOシネマズ シャンテでアニメーション映画『フラ・フラダンス』のQ&Aセッションが行われ、水島精二監督が登壇。本作のテーマを決めた経緯や初タッグとなる脚本の吉田玲子との仕事について語った。 【写真を

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