音楽教室からも著作権料を徴収しようとするJASRACに「残酷な天使のテーゼ」作詞者が物申す!

個人の日記やつぶやきに投稿された歌詞にまで著作権侵害の申し立てをしてをしてきたり、ヤマハや河合楽器などが運営する音楽教室で演奏される楽曲についても著作権料を徴収する方針を表明するなど、このところ権利主張の激しい日本音楽著作権協会(JASRAC)の姿勢に反発が相次いでいる。ついに大物作詞家が動いた。 『残酷な天使のテーゼ』『淋しい熱帯魚』などの作詞者として知られる及川眠子さんが『Twitter』上で

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