角田裕毅、F1メキシコGPでパワーユニット交換。ペナルティにより決勝は最後尾スタートへ

F1メキシコGPで、アルファタウリ・ホンダの角田裕毅とアストンマーチンのランス・ストロールがパワーユニット(PU)交換を決断。それぞれグリッド降格ペナルティを受けることになった。  ホンダ製のPUを使う角田は、今回のグランプリでICE(内燃エンジン)、TC(ターボチャージャー)、MGU-H(熱エネルギー回生システム)、MGU-K(運動エネルギー回生システム)を交換。いずれも4基目投入ということに

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