ユーモアあふれる書画 仙がい義梵作品展【熊本】

テレビ熊本ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。日本で最初の禅寺の住職を務め、ユーモアあふれる書画を描いた仙がい義梵の作品展が熊本市で開かれています。 江戸後期の禅僧・仙がい義梵は書画を通して禅の心を広く伝えた人物で、美術の殿様と呼ばれた永青文庫の設立者・細川護立が仙がいの書画を好みました。 会場には護立が収集した軽妙で温かみのある江戸の日常を描いた作品や、関連資料など 26点が展示され

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