時代小説家・今村翔吾氏が本屋経営との“二刀流”「恩返しをしたい」

松永久秀の人生を描いた「じんかん」などで知られる時代小説家の今村翔吾氏が2日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜・前5時)にゲスト出演した。  近江の国・大津城を舞台に、石垣職人「穴太衆」と鉄砲職人「国友衆」の宿命の対決を描く戦国小説「塞王の楯」(集英社刊)を10月26日に出版。パーソナリティーの生島ヒロシが「最後のバトルが絵に浮かんで…。これは創作ではなく、事実に基づいて

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