ジャファル・パナヒの息子パナーが長編デビュー作語る、ポイントはコントラスト

第22回東京フィルメックスのコンペティション部門出品作「砂利道」が、本日11月2日に東京・有楽町朝日ホールで上映。監督を務めたパナー・パナヒがリモートで舞台挨拶を行った。左から第22回東京フィルメックスのプログラムディレクターを務める神谷直希、パナー・パナヒ。すべての画像を見る(全3件)イラン映画「砂利道」は、「白い風船」で知られるジャファル・パナヒを父に持つパナー・パナヒの長編デビュー作。ロード

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