宝塚歌劇団星組の瀬央ゆりあ 『モアー・ダンディズム!』で感じた喜び 「お客様の手拍子が温かくてうれしくなる」

宝塚歌劇団星組の瀬央ゆりあが、11月1日に放送されたラジオ番組『ビバ!タカラジェンヌ』(ラジオ関西、月曜午後8時〜)に出演。この日千秋楽を迎えた宝塚大劇場公演「宝塚剣豪秘録『柳生忍法帖』」、「ロマンチック・レビュー『モアー・ダンディズム!』」について、役作りでのこだわりやショーの見どころを語った。  今回瀬央が演じたのは、会津七本槍の一人である漆戸虹七郎。自身の演じた役柄を「救いようのない悪」と評

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