平安時代を舞台にした歴史小説おすすめ5選!

平安時代は鎌倉幕府が誕生するまで300年以上続き、天皇・皇族・貴族らを中心とした時代でした。平仮名、片仮名が発明されたために、枕草子や源氏物語など多くの日記や読み物が誕生しています。そんな平安時代が舞台のおすすめ歴史小説をどうぞ。中宮定子様への愛に溢れた一冊枕草子の作者、清少納言の半生を描く『はなとゆめ』。描かれているのは、清少納言が28歳で宮中に仕えるようになってからの話です。清少納言の一人称で

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