小松菜奈「参加できてうれしい」自身初の長編単独主演作が東京国際映画祭に出品

女優の小松菜奈(25)が1日、都内で主演映画「ムーンライト・シャドウ」(エドモンド・ヨウ監督)の舞台あいさつに宮沢氷魚(ひお、27)、佐藤緋美(ひみ、21)らと登壇した。  原作は吉本ばななさん(57)の短編小説で、愛する人を失った主人公が死者と会えるかもしれない「月影現象」を知り、悲しみを乗り越える物語。自身初の長編単独主演作が第34回東京国際映画祭に出品され、小松は「吉本ばななさんの作品は海外

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE