「青天を衝け」終盤90秒で三野村、西郷、大久保“退場”!怒涛の展開に「一気に寂しさが…」「総集編?」「落ち着け!」

NHK大河ドラマ「青天を衝け」の第33話が10月31日、放送され、これまでドラマを盛り上げてきた主要キャラクター3人の相次ぐ“退場”にネットがザワつく一幕があった。俳優・吉沢亮を主演に、新一万円札の顔ともなる実業家、渋沢栄一の人生を描く同作。この日は、栄一(吉沢)が設立した第一国立銀行の大株主、小野組が放漫経営で倒産。小野組に無担保で多額の貸しつけをしていた第一国立銀行も、連鎖倒産の危機に陥り、栄

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