パク・ヒョンシクが『花郎』で演じた真興王は凄い国王だった!

『花郎(ファラン) 希望の勇者たち』というドラマでは、新羅(シルラ)の24代王・真興王(チヌンワン)は、暗殺されることを未然に防ぐために自ら身分を隠していなければならなかった。そんな苦悩を主演のパク・ヒョンシクが切ない表情で演じていた。 しかし、史実における真興王は、540年にわずか6歳で即位したあと、母であった只召(チソ)太后の摂政を受けながら、順調に成長して国王として手腕を発揮していった。 ド

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