誰もやってないことを!大好きな書を独自の世界観で さいたまの中学生が個展、今の自分を最大限に表現

パフォーマンス筆で創作に取り組む角張翼さん  書で自己表現しようと、埼玉県さいたま市北区のプラザノース・ノースギャラリーで11月1日からさいたま市の中学生が人生初の個展を開く。新型コロナウイルスの影響で自分と向き合う時間が増え、「誰もやってないことをやりたかった」と大好きな書を通じて今の自分を最大限に表現することに挑戦した。  個展を開くのは、さいたま市大宮区の市立中学1年生の角張翼さん(12)。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE