本当はずっと信じてたい、ドラゴンにまつわる本

私の中二病全盛期は小学5~6年生の時だったんだけど、その時自分は伝説のドラゴン使いであるという設定を勝手に作っていた。死にたい。それくらいドラゴンが好きだった。たくさん調べてたくさん描いた。きっと私以外にも子供時代にドラゴンの存在を信じ、思いを馳せていた人々は少なくないだろう。今回は私がその頃気に入って何度も読んでいた本・漫画の中で最近もう一度読み返し、特によかったものを紹介する。少女と竜の長い旅

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE