百音と菅波ラストシーンに反響「希望に満ちた未来」【モネ】

宮城県の亀島で生まれ育ったヒロインが、気象予報士として成長していく姿を描いた連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。10月29日放送の最終回(第120回)では数年後の未来が描かれ、百音と菅波の再会に「いつまでもお幸せに」「涙止まらない」といった投稿であふれた。 手を繋いで浜辺を歩く百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)(C)NHK 2020年2月から数年の年月が流れた第120回。百音(清原果

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