”サダコ”の折り鶴が創作の原点 NYに巨大オブジェが出現

TSSテレビ新広島ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。広島の原爆で白血病を患い、折り鶴をつくり続けた佐々木禎子さんが亡くなってから今月25日で66年が経ちました。クラスの友人と鶴を折って回復を願った少女の実話は世界中で今なお、影響を与え続けています。 【新庄記者】 「ニューヨークのマンハッタンに巨大なオブジェが登場しました。このオブジェ、広島にもゆかりのある折り鶴をモチーフにしている

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