「ばあば」眞子さま慈しむ 愛情込め歌や手紙―上皇后さま

秋篠宮家の長女眞子さまから25日、結婚を前にあいさつを受けられた上皇后さま。自身を「ばあば」と呼び、初孫の眞子さまを上皇さまとともに「小さい時から慈しみを持って見守られてきた」(側近)という。 「春の光溢るる野辺の柔かき草生(くさふ)の上にみどり児を置く」。上皇后さまは1992年、眞子さまの誕生を喜ぶ歌を詠んだ。 学習院初等科3年だった眞子さまに、社会科の宿題で養蚕について尋ねられ、手紙をしたため

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE