松浦弥太郎さん、どうして映画を作ったんですか?

文筆家、書店オーナーとして知られる松浦弥太郎さんが、映画『場所はいつも旅先だった』を作り、10月29日には東京での公開を迎える。5カ国6都市を巡った1本のドキュメンタリー映画の撮影は主に“現地の人々の日常の営みを感じられる”早朝と深夜に行ったという。この作品を通して、松浦さんが伝えたかったこととは。 メルボルンの風景。旅に行きたくなります。©︎Mercury Inspired Films LLP

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