銃誤射のA・ボールドウィンさん「心痛」 撮影現場で死亡事故

米俳優アレック・ボールドウィンさん(2019年4月1日撮影、資料写真)。 【AFP=時事】米人気俳優のアレック・ボールドウィンさん(63)は22日、自身が主演映画の撮影現場で小道具の銃を誤射し撮影監督が死亡した事故について「心を痛めている」と表明した。 事故は21日、ニューメキシコ州で行われていた西部劇映画『ラスト(原題)』の撮影現場で発生。撮影監督のハリーナ・ハッチンスさん(42)が死亡した。

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